Twitterのリアルタイム検索サービス流ツイ 開発者インタビュー

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今日は、 Twitterのリアルタイム検索サービス「流ツイ」の開発者のyoppe18さんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

流ツイは、どんなWebサービスですか?

yoppe18 テレビ番組を見ながらそのTwitter実況をリアルタイムに楽しむことができるサービスです。

流ツイは、Twitterに投稿されたツイートから検索キーワードにヒットしたものをリアルタイムに表示することができます。ツイートに含まれる画像やリツイート数、お気に入り数などもリンクをクリックすることなく表示することができるんですよ!

さらに、スマートフォンやタブレットにも対応しているので、どの端末でも見やすく表示することができるんです。

そもそも 流ツイ を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

yoppe18 昔、テレビを見ながらTwitter検索で実況を楽しんでたことがあったんですが、大概のアプリがスワイプして検索結果を更新しないといけないじゃないですか?すごくめんどくさいなーって感じたんです。

リンク先の画像もリンク押さないと開けないし、そこでいちいちページ遷移しちゃったりしてすごい煩わしいなって思ったんです。

だから、自分が使っててストレスを感じないTwitter検索サービスを作ろうと思ったんです。既存のサービスよりページ遷移が少なく、Twitterの盛り上がりをツイートの流れる速度で体感できるようなサービスにしました。

機能面でこだわった点などありますか?

yoppe18 そうですね、こだわった点はたくさんあるんですが1つ挙げるとすれば「シンプルさ」ですね。

デザインは誰でも一目で使い方がわかるようにメールアプリのようなシンプルなデザインにし、利用者の操作を極力減らせるような設計になっています。

レスポンシブルデザインなのでスマートフォンでも片手でTwitter実況を楽しめると思います。

リアルタイム検索のためにどのような技術を使っているんですか?

yoppe18 TwitterStreamingAPIを利用してリアルタイム検索を行っているんですがそれだけではAPIの都合上複数の接続に対応できません。

そのためPub/Subメッセージングモデルと非同期処理を使い、一つのコネクションで複数のTwitter検索をさばくことで複数の同時アクセスに対応したTwitter検索を実現しています。

具体的には、PHPWebsocketライブラリ「Ratchet」とZeroMQPHPPCNTLを組み合わせています。

最後に、これからの目標と読者に一言お願いします。

yoppe18 作りたい機能は一通り実装したんですが、システムの安定性をよりいっそう高めて多くの人が価値をみいだしてくれるサービスにするため、これからも頑張っていきたいと思います。

最初は技術勉強もかねて作り始めたんですが、予想以上に良い出来のWebサービスを作ることができました。このサービスはニュースやアニメ、速報などと合わせて利用するときに一番の利用価値を発揮します。ぜひいろんな方に使っていただければと思います。


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