スマホやタブレットの買取価格を比較できるウェブサイトヒカカク! を開発した現役一橋大生A氏にインタビュー

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今日は、スマホやタブレットの買取価格を比較できるウェブサイト「ヒカカク!」の開発者の現役一橋大生A氏にインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサイトが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

ヒカカク!は、どんなWebサイトですか?

現役一橋大生A モノを売る時に買取価格を比較できるウェブサイトです!買う時に安く買いたいのと同じように、売る時って高く売りたいじゃないですか?そこで、各買取業者が買い取りする際の価格を比較できれば便利ですよね。例えば、ブックオフかゲオに売るとしたら、どちらが高いのかを調べられるわけです。

ジャンルはスマホやタブレット、パソコン、カメラ、iPodなどが中心ですね。実際に売ってみたユーザーから買取業者へのクチコミも2000件以上集まっていて、本当に良い買取業者が見つかるようになっています。

そもそも ヒカカク! を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

現役一橋大生A 自分がiPadを持っていたんですが、全然使っていなくて。勿体ないなと思って売ろうと考えたことがあったんです。まず思いついたのはオークションでした。でもなんだか面倒で。そこで次に考えたのがブックオフとかソフマップみたいな買取業者ですね。今度何を思ったかというと、「買い叩かれたくない」ということでした。古本を買い叩かれた経験があると、どうしても気が進まないですよね。「高く売れるのはどこなんだろう」と思っているうちに1年間が経過してしまいました。

そんな中ある日ふとサービスの原型を思い付きました。買取価格を比較できたら便利なんじゃないかと。身近にモノをよく売る人がいて、その人は楽器を査定して貰いに色んな店を回ると言っていたんですよね。そこからヒントを貰いました。買うときに価格ドットコムがあるなら、売る時に買取価格を比較できるサイトがあったらいいなと。

機能面でこだわった点などありますか?

現役一橋大生A いざユーザーの人が売りたいと思った時に、自分の商品が何かわからないという問題がありまして、サイトを見ているうちに自分の売りたい商品のページに辿り着くように色々な仕掛けを施しています。検索フォームの作り込みであったり、商品カテゴリーの作り込みですね。

デザインでこだわった点などありますか?

現役一橋大生A 買取とかって、質屋さんとかのイメージが強くて。少し胡散臭いと言ったらアレなんですが、怪しい雰囲気があるじゃないですか。なのでポップで、カワイイ見た目にしたいなと思って、オレンジと水色の元気な配色にしてあります。売ることを身近に感じてほしいですね。メルカリさんのブランディングとかもこの辺りがウマいなと。

オークションサイトと何が違うんでしょうか?

現役一橋大生A オークションとなると、いざ売ろうと思った時にやはり面倒です。買取業者に売るのであれば、多少安くなることはあるかもしれないけれど、楽に売れます。家の近くで店頭買取できるならサクッと行けばいいですし、宅配買取も最近は楽チンです。

ネットで買取を申し込むと、翌日には宅配便業者の人が箱を持ってきてくれて。そこに自分の売りたい商品を入れて、あとは送るだけです。

それでもやはり、「安くなるんでしょ?」と皆さん懸念を持つと思うので、そこで買取価格を是非、比較してほしいなと思います。意外とオークションより高く売れてしまう商品もあったりして、買取業者に売るのも悪くないです。

どのくらいの価格で売れるんですか?

現役一橋大生A それが結構高い価格で売れてしまうんですよね。例えば、皆さんが使ってるiPhone5Sとか未だに2万円以上で売れますし、画面が割れてても15000円とかで売れます。もちろん最新のiPhone6とかだと7万円とか。

パソコンは物にもよりますけど、MacBookとかだと比較的高い価格で買取りしてくれますね。デスクトップよりはノートパソコンの方が売りやすいです。

僕自身はというと、最近ですと画面の割れたiPhone56000円で売りましたね。家に眠ったスマホとかパソコンて絶対1台はあると思うんで、ひとまず買取価格を調べてみることをお勧めします。

最後に、これからの目標について教えてください。

現役一橋大生A 今は電子機器中心なんですけれども、ゲームソフトとか古本とか色んなジャンルに拡大していきたいですね。あとは商品の状態に応じて買取価格も変わって来るので、その辺りにも対応したいです。まだまだ小さなチームで作っているんですが、少しずつ会社としても大きくしていきたいですね。


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