地方のエンジニアの人脈作りを支援するサービスcoderstable 開発者インタビュー

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今日は、エンジニアの人脈作りを支援するサービス「coderstable」の開発者のhiraokashiさんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

coderstableは、どんなWebサービスですか?

hiraokashi カフェやドロップインできるコワーキングスペースなどを利用するエンジニア同士が、そこでコーディングしながら他の利用者と知り合いになれるサービスです。カフェやコワーキングスペースの掲載サイトのようで、実はプラスアルファの機能を備えた「マッチングポータルサイト」なのです。詳しくは後ほど

そもそも coderstable を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

hiraokashi 私は、一人でウェブサービスをつくっていました。ふとした時、レビューしてくれる人や、使ってくれる人がいないことに気づきました。またその時に、悔しいですが人脈の必要性を強く感じました。また人脈をつくるには日頃からの努力がひつようなんだとも思いました。そこで、自分にとってのこの問題を解決するサービスをつくってみようと思ったのです。「エンジニア同士が、もっと簡単に、気軽に出会えるようなサービス」を。

機能面でこだわった点などありますか?

hiraokashi このサービスは、コワーキングスペースやカフェに掲載依頼をして許可をいただいて掲載する「ポータルサイト」なのですが、登録されたスペースごとに完全なオープンのチャット機能があります。そこでだれが予約した、チェックインしたという情報が可視化されユーザに通知されます。「どのような人が」「いつ」使っているかがわかり、その人に「会いたい」とオファーを出せる「マッチングサービス」なのです

最後に、これからの目標について教えてください。

hiraokashi このサービスの価値は、すでにひとが集まっている首都圏でなく、郊外や地方にこそ必要だと思っています。資本主義原理により情報、ひと、モノが集まっているところにさらに集まります。そのため、地方のエンジニアはつながりをつくったりすることにも障壁が高くそこを地方で解決できるようになるとよいのではないかと思っています。

しかしながら、このサービスをビジネスとして考えた場合、また、ニーズの有無や成長を考えた場合、あまりよいアイデアでないのではと考えられるかもしれません。しかし私がときたいのは、地方を舞台に、「人脈構築」を、属人的なものではなく、水道や鉄道のようなインフラのような感覚でひとが手に入れられるよのなかを作れないか?ということなのです。

まだ立ち上げたばかりで、サービスとして成立させられるかがわかっていないので、ぜひともユーザと対話しながらサービスの価値を検証しつつ、必要であれば方向転換しながらサービスを成長させていきたいです


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