JPEG画像を可逆圧縮非可逆圧縮mozjpeg JavaScript 開発者インタビュー

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今日は、JPEG画像を可逆圧縮したり非可逆圧縮します「mozjpeg JavaScript版」の開発者のIdleTime管理人さんにインタビューしました。リニューアルで新しくなった点や、開発で苦労した点、そしてこれからの目標などいろいろ聞いてみました。

mozjpeg JavaScript版は、どんなWebサービスですか?

IdleTime管理人 FireFoxで有名なMozillaが開発したmozjpegを使ってブラウザ上でJPEG画像を可逆圧縮したり、非可逆圧縮するWebサービスです。JavaScriptだけで動作するため安全であること、クライアント側で処理するためサーバーに画像を送信されることはありません。

そもそも mozjpeg JavaScript版 を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

IdleTime管理人 サーバーに画像を送信して、mozjpegを使ってサーバーで変換するWebサービスを公開していました。mozjpegは、それほどサーバーに負荷のかかるプログラムではありませんでしたが、サーバーにかかる負荷をクライアントに移すことによって無料のWebサービスにかかる運用コストを下げること。

機能面でこだわった点などありますか?

IdleTime管理人 JPEG画像の変換する同様の他のサービスを超えることを目標にしました。このためGUIを使って簡単に変換できる方法と、mozjpegの持つ機能のすべてを実行できるCUIを用意しました。Linuxのコマンドプロンプトでmozjpegのコマンドを使うのと同様に変換することができます。

どういった人に便利ですか?

IdleTime管理人 スマホやデジカメで撮ったJPEG画像を、たくさん掲載するようなブログを持っている方は、このサービスで画像のデータ転送量を減らせば、ブログの表示が軽くなり、ブログを見てくれる人が快適に閲覧できるようになります。

可逆圧縮に、こだわらず、非可逆圧縮のデフォルト90を使えば、かなりサイトを軽量化できるように思います。

最後に、これからの目標について教えてください。

IdleTime管理人 JPEG画像のみのサービスとしては、ほとんど完成された状態だと思うので、他にどんな画像変換や、その他の変換が必要なのかを、聞いてみたいです。WebPとか需要があれば、やるかもしれません。JPEGと比較して25-34%小さくなると、いわれています。


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