景色と場所を同時に共有できるwebサービスルーラルー 景色でつながるSNS 開発者インタビュー

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今日は、景色と場所を同時に共有できるwebサービス「ルーラルー 景色でつながるSNS」の開発者のルーラルーさんにインタビューしました。リニューアルで新しくなった点や、開発で苦労した点、そしてこれからの目標などいろいろ聞いてみました。

ルーラルー 景色でつながるSNSは、どんなWebサービスですか?

ルーラルー 写真をおくるとGoogle マップに写真が貼り付けられた、その人専用のページが出来ます。

投稿された写真に「いいね!」や「ひとこと」をおくったり、気に入った人のページを自分のタブに追加して、その人の投稿を楽しんだりすることができます。

メインとなるページに全国、各都道府県、各市町村ごとに新着順に投稿を表示していますので、気になる地域に投稿している人や、美しい写真を投稿する人をみつけることができます。

以前は専用のページをホームページにリンクするためのタグや、SNSにシェアするためのURLが作成できるようにしていましたが、これらの機能はなくなりました。

今回はリニューアルということですが、リニューアルしようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

ルーラルー 「景色でつながるSNS」を目標にしていますので、つながりというのは強く感じていただきたいのですが、現状の作りではあまり感じることができないと思ったためです。

作成当初のアイデアは投稿者との物理的な距離と見ている景色を知ることでつながりを感じていただくという趣旨でしたが、その投稿者のページへのアクセスが容易でなければサイト内での距離は遠くなってしまいます。

特にその点を改善したかったです。

リニューアルで何が変わりましたか?

ルーラルー 気に入った投稿者のページをサイト内のタブに追加することで、1タップでそのページに飛べるようになりました。

機能としてはそれだけですが、もともとログインという考え方がないサイトでしたのでタブに追加するために必要な「ユーザー設定」というものをつけました。

過去に景色やひとことの投稿を行い専用のページを持っている人が「おなまえ」と「ひみつの言葉」を入力することで投稿時のユーザーになることができます。

平たく言ってしまえばログインですので、全体から受ける印象はいくぶんSNSに近づいたと思います。

景色やひとことの投稿、いいね!などはこれまで通りログインのような操作は不要です。

リニューアルでこだわった点はありますか?

ルーラルー 「こだわった点」と言うより「迷った点」ですが、他のSNSと同じようにログインしなければ投稿をできないようにするか、現状のログイン不要を維持するかをすごく考えました。

他のSNSと同じ作りにした方が既視感といいますか使う人は直感的に理解できますし、ログインを必須とした方がSNSの要素を強くしていく上でも都合が良いためです。

現状では手軽になるべく多くの機能を使っていただいた方が良いと思い、ログイン不要を維持することにしましたが、わかりづらくならないようにページ遷移やレイアウトに非常に神経を使いました。

ですので、「わかりやすさ」にはこだわりましたが、わかりやすさはいつも気にしていて そのための変更は毎日行っていますので今回 特別にこだわったということではありません。

最後に、これからの目標について教えてください。

ルーラルー つながりを感じられるサイトにしたいです。

ふだん目に映った景色に感銘を受けて思わず写真を撮ったとしても、特別面白みのある写真ではなかったり、写真の知識を持って撮ったものでなければ、これは人に見せるほどのものではないと思われるかもしれません。

私自身も景色の写真をSNSに投稿する際には「自分はとても感銘を受けたけれども誰かの共感を得ることは難しいだろう」と思っていました。

ですが、景色の写真は「今」と「場所」の情報を加えることで、写り込んだ景色以上の多くの情報を発信できると思います。

それはテキスト投稿の共感を超えるもの、テキストの付加情報として添付された画像とも違い、楽しい時も落ち込んでいる時でも変わらずつながりを感じられるものになり得ると思っています。

まず1つ投稿を行い「ひみつの言葉」を設定する事で全ての機能が使えるようになりますので、なるべく多くの人につながりを感じていただきたいです。


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