顧客が自分で見積書を作ってPDF作成できるマイ見積 開発者インタビュー

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今日は、顧客が自分で見積書を作ってPDF作成できる「マイ見積」の開発者の水野さんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、他社サービスとの違い、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

マイ見積は、どんなWebサービスですか?

水野 顧客が自分で見積書を作れるサービスです。見積がほしい場合に、どうするか?というと、通常は、ホームページの問い合わせフォームから見積依頼を送信して、見積書を貰うと思います。だけど、それだと、見積書を貰うまで時間がかかるじゃないですか。

もし、ホームページ上に見積計算フォームがあって、自分で見積書を作成できたら、待ち時間ゼロで、凄く嬉しいですよね。そういったウェブサービスが無いなら、自分で作ってしまおう、と考えました。

そもそも マイ見積 を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

水野 以前に、受託開発で見積計算フォームを作ったことがあります。料金表を掲載したホームページから問い合わせしてもらう、という形を、見積計算フォームで計算してから問い合わせてもらう、という形にしたんですね。

そうすると、実際にいくらになるかその場で計算できるので、発注する側としては凄く便利だな、と感じました。それで、見積計算フォームが作れるサービスを作ってみることにしました。

機能面でこだわった点などありますか?

水野 見積フォームで計算した結果を、同じページのすぐ下に表示するようにしました。「確認画面へ行って始めて料金が分かる」だと、使いにくいんですね。

項目を一回選ぶだけなら確認画面でも良かったのですが、「項目を一回選んで、料金を見て、やっぱり変更しよう」といった操作をすると、確認画面はまどろっこしいな、と。なので、マイ見積では確認画面ではなくて、項目を選んだら同じページで計算結果を見られるようにしました。

どういったユーザーに使ってもらいたいですか?

水野 見積書作成が大変だと思っている中小企業の方・フリーランスの方に使っていただけると嬉しいですね。

見積書作成の事務負担を少なくしてもらう。そして余裕ができた分、それぞれの会社の本来の業務に注力してもらう。マイ見積を使うことで、業務効率を改善してもらえたら、開発者としてこれほど嬉しいことはありません。

見積書を作成するクラウドサービスは既にありますが、マイ見積との違いは?

水野 既存の見積書作成クラウドサービスは、受注側が見積書を作成する仕組みになっています。マイ見積では、発注側が見積書を作成するので、この点が違いますね。

マイ見積だと、発注側が、自分の好きな時に見積書を作れるんです。受注側が作るのを待つ必要がないんです。つまり、発注側の待ち時間がゼロになるんです。ここがマイ見積の最大の特徴だと思います。

concrete5というソフトをベースに開発されたそうですね?

水野 はい。concrete5はホームページの運営管理を行うことができるソフトウェアですが、直感的に操作しやすいインタフェースを提供してくれます。

せっかくウェブサービスを作るなら、多くの人に使ってもらいたいじゃないですか。そう考えると、concrete5の直感的な操作は大変魅力的でした。なので、マイ見積はconcrete5をベースに開発しました。開発期間も短縮できて良かったです。

最後にマイ見積の今後の展開について教えてください

水野 より多くの方にマイ見積を使っていただけるよう、ホームページ制作会社と提携することを考えています。

マイ見積は、concrete5をベースに開発したので、concrete5で構築されたホームページに組み込んで使うことができるんですね。

ホームページ+見積計算フォームや、ランディングページ+見積計算フォームなど、様々な形でマイ見積を使っていただけるようにしたいです。


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