CountizePad~オーソドックスなメモ帳に文字数カウント機能を添えて~ 開発者インタビュー

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今日は、「CountizePad~オーソドックスなメモ帳に文字数カウント機能を添えて~」の開発者の合同会社materializeさんにインタビューしました。開発のキッカケや、フレンチメニュー的なコンセプトについて、女性ばかりのユーザ、そしてこれからの目標など、いろいろ聞いてみました。

CountizePad」とは、ずばり、どんなアプリですか?

合同会社materialize メモ帳アプリです。極めてオーソドックスな。ただ、そっと、「文字数カウント機能」が添えてあります。「400字詰原稿用紙換算枚数」もカウントできます。英文仕様では、「単語数カウント」ができるようになっていて、韓文仕様では、「200字詰原稿用紙換算枚数」でカウントするようになっています。メモを入力中にリアルタイムでカウントしますし、共有機能も豊富に用意しています、かなり便利なメモ帳だと思っています。

CountizePad」を作ろうと思ったキッカケは、何だったのでしょうか?

合同会社materialize 「文字数をリアルタイムにカウントしてくれるメモ帳」が、単純に欲しかったのですが、その機能を有する既存のアプリは、「メモ帳そのものの機能」が蔑ろにされていて、じゃあ、無いなら自分たちで作ろうかってなって。メモを入力して保存する、それくらいならすぐに簡単に作れるので。

機能面でこだわった点などありますか?

合同会社materialize とにかく、「メモ帳としてオーソドックス」であること、です。どんなメモ帳にも搭載されている機能は、最低限、搭載していて、それにそっと「文字数カウント機能」が添えてある。コンセプトは、まさに、「オーソドックスなメモ帳に文字数カウント機能を添えて」ですから。

「オーソドックスなメモ帳に文字数カウント機能を添えて」ですか、なんだかフレンチのメニューみたいですね?

合同会社materialize その通りです、イメージは、フレンチなんです。メインの邪魔をしないようにそっと添えてあるんだけど、添えてあることによってメインがより際立つような、まさにこのメモ帳はそういうコンセプトなんです。メモ帳としては極めてオーソドックスなのでありふれたアプリなのですが、そこに「文字数カウント機能」をそっと添えることで、メモ帳がオーソドックスであることがより際立つんです。

どの層をターゲットにしていますか、フレンチが好きなマダムですか?

合同会社materialize いやいや(笑)、ターゲットは単純に、文字数や原稿用紙の枚数を気にするような層です。学生のレポート提出や、冠婚葬祭のスピーチ作成、小説執筆、とか、プロも含めたライティング全般です。ただ、予想に反して、これが面白いほど、圧倒的に「女子ユーザ」が多いです。しかも全体のほぼ半数が「18~24歳の女性」です。年齢的にメインユーザは「女子大生」ってことなんでしょうか。正直、「え、なんで?」って思ってます(笑)

なぜ「18~24歳の女性」がほぼ半数になっていると思いますか?

合同会社materialize 本気で分からないのですが、Google Playストアの掲載内容が女子ウケしてるんじゃないかとか、そもそも女子は真面目に文字数を気にして勉強してるとか(笑)、色んな説を社内でも予想しましたけど、本当に、皆目検討がつかなくて、真相は藪の中です。

Google Playストアの掲載内容は、女子ウケを狙ったのですか?

合同会社materialize いえ、狙ってません。とにかく、メインのメモ帳をオーソドックスなシンプルなものにしたかったので、ストアの内容もシンプルさを目指しました。白基調でスクリーンショットを作成して、説明も箇条書きで簡潔に。それが知らず知らずの内に、女性に好まれるような、オシャレな? かわいい? 雰囲気になったのかもしれません。すみません、分かんないです(笑)

アプリはもう完成ですか?

合同会社materialize いえ、まだまだ機能の搭載を予定しています。実はまだ搭載したいと思っている機能の、半分くらいしか実現できていません。今まで気づいてなかったのですが、メモ帳って奥が深いんです。保存したメモの一覧を一画面でぱっとより多く眺めたいとか、ふいに電話があっても自動的に書きかけのメモが保存されるようになっていれば安心だとか、ユーザがメモ帳に求めている機能って、とても多くて深いんです。冒頭で「すぐに簡単に作れる」って言いましたが、とんでもない……奥が深くてビックリしています。

最後に、これからの目標について教えてください。

合同会社materializeCountizePad」は僅か一ヶ月の間だけで「1000」ダウンロードもされました。プロモーションはまったくしていませんでした。自分たちで既存のアプリを調査・研究して機能追加もしていますが、ユーザからの要望も積極的に取り入れています。これが功を奏したのではないかと思っています。今流行の言葉を混じえて言うと、「ユーザファースト」。これに尽きるんじゃないかって。だから、この「CountizePad」にしか搭載されていないような個性的な機能は不要だと思っていて、他のメモ帳にあるのになんで「CountizePad」にはないのよ、ということが最終的にはないような状態にしたいんです。で、そこに、そっと、「文字数カウント機能」が添えてある、これが理想の最終形で、そこまではなんとしても必ず作り上げたいと思っています。


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