kindle本を宣伝できるサービスkindle本集めました 開発者インタビュー

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今日は、kindle本を宣伝できるサービス「kindle本集めました」の開発者のシゴトクリエイターさんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

kindle本集めましたは、どんなWebサービスですか?

シゴトクリエイター kindle本を宣伝できるサービスです。

とくに個人の電子書籍作家がセルフパブリッシングということで、自分で出版しますが多くは目立たず売れません。内容以前にまずは宣伝が出来るということと、ニッチだけどそういうニーズは根強いだろうと思ってつくりました。

そもそも kindle本集めました を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

シゴトクリエイター 自分の電子書籍出版経験がきっかけです。自分も無名ですから売るのは大変です。そこで気づいたのは、出版をする=amazon kindleのストアに並ぶだけで売れると思っていたわけですがそれはまずありえません(笑)

要するに個人で無名であれば地味に知り合いやSNSやブログなどで手売りに近い感覚で売っていくしかないということです。それはそれでやるのだけど、そもそも多くの人は「書いて終わり」で「宣伝して商品として買ってもらう」までの余力がないのではないかと思いました。

そこで簡単ですが、自著など宣伝できる場があればいいんじゃないかと思い作りました。

機能面でこだわった点などありますか?

シゴトクリエイター 機能はシンプルにしました。とりわけ、登録等はなしで自分の宣伝したい本を送るだけというのはシンプルな方だと思っています。

また、全て掲載でなく、承認後掲載としています。これはスパムやkindle本でないものを弾くためです。

宣伝だけ出来るのは嬉しいですね。しかしそれだと見る人が増えないのでは?

シゴトクリエイター 確かにその点はあります。要するに宣伝したい人だけが使って結局そのサイトが見られないので、サイトの価値がないというものですよね。

そこについては考えた結果、2つ程度ですがアイデアがあります。

1つは、まず紹介されたkindle本はアクセスランキング等でピックアップします。内容もある程度言及すれば、著者はもちろんですが、コンテンツとして価値が出ます。

もう1つは、kindle本の販売や宣伝など集客に関するノウハウです。これらは私だけでは弱いものの、少しずつノウハウが蓄積されてくるとそれらのアイデアや出版企画という点でも結構面白いものが出てくるかなと思います。

それらのコンテンツ価値を高めることで、「宣伝だけして終わり」でなく、あそこにいけばkindle本でかつ個人作家のコミュニティ的にノウハウがあったり、色々な人が頑張っているのが分かっていい。そんなイメージをしています。

現時点で、ビジネスやマネタイズアイデアはありますか?

シゴトクリエイター 基本的にGoogleAdsenseで広告収益はあげます。それ以上に、掲載数が増えてきたら個人kindle作家という独自コミュニティや宣伝に関するアドバイスなどで仕事が生まれるかなと思っています。

また出版社向けや電子書籍出版支援や代行サービスの企業に対して広告を売るとか、タイアップ記事を作るとか、セミナー告知などをしてもらうなど広告掲載なども考えています。

すぐには出来ませんが少しずつやっていこうと思います。

まだ掲載数が少ないようですが、増やる見込みは?

シゴトクリエイター サービス当初はどんなもので少ないものです。

このサービスも個人サービスなので掲載数が爆発的に増えることはありませんが、例えばざっくりですが、半年くらいで100冊くらい登録数を増やせればと思っています。

そこから数が集まればどんどん集まってくるという見込みで考えてみます。

最後に、これからの目標について教えてください。

シゴトクリエイター 私がkindle作家でもあるのでその点でもっと本を売るとか、電子書籍の面白さ伝えるとか、そういうことの一つとしてサービスを作りました。

電子書籍自体で他にもサービスを作れたらと思っています。少し話しましたが、電子書籍作家をうまく支援して、電子書籍を盛り上げていければと思っています。


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