アンコールワットで有名なシェムリアップに特化したツアーメイトマッチングサービスSiemReApps 開発者インタビュー

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今日は、シェムリアップに特化したツアーメイトマッチングサービス「SiemReApps」の開発者のtigaさんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

SiemReAppsは、どんなWebサービスですか?

tiga アンコールワットで有名なカンボジアの都市、シェムリアップに特化したツアーメイトマッチングサービスです。滞在日や行きたい観光地が近い人を簡単な操作で探すことができます。

また、アンコールワットなどシェムリアップ周辺の遺跡情報や、現地への航空券の検索のページもあります。

そもそも SiemReApps を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

tiga 2015年に実際に私がアンコールワット観光のためシェムリアップに行った時のことなのですが、プレアヴィヒアという国境付近にある遺跡に行くためには車をチャーターしないと行けず、1人だととても高額になってしまうんです。

それで日本人宿に行くとそこに行きたい人を募るノートが置いてあったんですが、その宿に頻繁に行ってチェックしないといけなかったりと不便だったんですね。それを見て、これをIT化したら便利なんじゃないかと思って着手しました。

機能面でこだわった点などありますか?

tiga 人と人が会うサービスなので、いたずらなどを防止するためFacebookログイン限定にしました。これにより、相手の身元がある程度確認できるので安心して利用してもらえると思います。

それ以外には、マッチした人との会話のやり取りをチャット風にしたり、各ページにすぐアクセスできるようなメニュー構成にしたりUI面にもこだわりました。

また、PC・スマートフォンの両方から使えるレスポンシブデザインです。

開発にはどのくらいの期間がかかりましたか?

tiga 基本的なシステムは半月ぐらいでがっつり作り込んだのですが、すべて自分ひとりで作ったので使い方紹介のページや全体的なデザインなど、システム以外の部分を作るにあたって、なかなかモチベーションが上がらず、また他の仕事などに時間を取られ、結局構想から2年半近く経っての公開となりました。

私はエンジニアなので、文章を書いたり凝ったデザインを作るのはやはり苦手です(苦笑)。

最後に、これからの目標について教えてください。

tiga シェムリアップでのツアーメイト探しというものすごくニッチなサービスなので、この分野ではトップシェアを狙って行きたいですね。

それである程度たくさんの人に使ってもらえたら、同じシステムで別の都市に展開したいと考えています。

特にカンボジアを含む東南アジアの国々は、バックパッカーでの一人旅の旅行者が多いにもかかわらず、鉄道があまり普及しておらず、トゥクトゥクなどの移動手段が主流です。そういった場所はツアーメイトと一緒に乗る事で運賃を安くできますので、こういったサービスの需要があると考えています。


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