写真で一言的なネタツイートジェネレータPostter 開発者インタビュー

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今日は、「写真で一言」的なネタツイートジェネレータ「Postter」の開発者のny氏さんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

Postterは、どんなWebサービスですか?

ny 一言で言うと、「写真で一言」的なネタツイートを作成するためのWebサービスです。アップロードした画像と、指定した文字を合成して画像を作成します。合成するだけじゃなくて、それをそのままTwitterに画像付きツイートとして投稿することができます。

そもそも Postter を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

ny 「写真で一言」ってあるじゃないですか。お笑い番組とかで良くみかける。あれの逆バージョンを作りたいなとふと思ったんです。ランダムにお題が表示されて、それに合った画像をユーザーが探してアップロードしたら合成してくれるっていう。えぇ、特に意味なんてありません。面白いかなと思ったから作った。そんな感じです。あと、以前「君の名は。」が話題になったときにツイッターで、映画とは全然違う画像と組み合わせたネタツイートがけっこう流行ったんですよね。それもあってこういうネタツイートのジェネレータみたいなのがあったら面白いなって思ったのもきっかけですね。

機能面でこだわった点などありますか?

ny なるべくユーザーに手間をかけずにツイッターと連携する、という部分に気を使いましたね。例えばツイッターアカウントでログインする機能があって、ログインすれば自分のツイッターアカウントで作った画像をツイートできる。それはまぁよくある話だと思うんですが、Postterではツイッターログインしてなくてもツイートできるようにいろいろな工夫をしています。そのため、「お、これ面白いな」って思ってもらえたらそのままシェアボタンを押せば簡単にシェアができるようになっています。面白いと思った画像はどんどんシェアしていって欲しいですね。

どうしてPostterという名称にしたんですか?

ny これも特に意味はないんですが、このサービスの中で、誰もが爆笑するようなすごい画像が出てきたら、それをポスターにしたりしたいなって思って。あとは、ツイッターとの連携がウリだったので、ポスターとツイッターをもじってポスッター、カタカナだとダサいのでPostter、という感じですね。

「写真で一言の逆バージョン」とのことでしたが、自分で文字を入力することもできますよね?

ny そうですね。最初は「お題」が決まっていて、それに合わせて合成する機能しか無かったんですが、いざユーザーインタビューしてみたらそれはハードルが高すぎると。けっこう早い段階で複数件そういうご意見を頂いたので、速攻で自由記入で文字を入れられるようにしましたね。その結果、ぽつぽつと投稿を頂けるようになったので、やってよかったなと思っています。結果的に、当初の「写真で一言の逆バージョン」がなくなって、単に「写真で一言」になってしまいましたが。

今抱えている課題はありますか?

ny 正直なところ、投稿数が全然伸びないことですね写真で一言の逆バージョンでも、写真で一言でも、やはり難しいものは難しいなと。そう考えると、テレビで写真で一言をやってる芸人さんってホントにすごいなと尊敬してしまいます。なるべく自分でも投稿を考えるようにはしてるのですが、一人の力では限界があるので、ちょっとした小ボケでもいいので投稿して下さる方がいらっしゃるとすごく嬉しいです。

最後に、これからの目標について教えてください。

ny もっともっと使ってもらえるように、諦めずに改善を続けていくことですね。正直今は投稿数が少ないので心が折れて諦めそうになってしまうこともあるんですが、そこで諦めたら本当に何にもならないので。あとはPRも頑張っていきたいです。「お、このサービス面白いな」って思ってくれる人の目に少しでも多く触れられるように頑張っていきたいと思います。


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