おでかけボイスコミュニティ - Taving開発者インタビュー

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今日は、観光地を舞台に「お題」と「音声」を投稿しあうコミュニティ「おでかけボイスコミュニティ - Taving」の開発者の林田弘達さんにインタビューしました。いまひそかに話題を集めているWebサービスが生まれたきっかけや、開発の苦労、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

Taving(タビング)は、どんなWebサービスですか?

林田 観光地やおでかけスポットを舞台に、ユーザーが「お題(台本)」や「音声」を投稿し合うボイスコミュ二ティです。コラボしてできた音声は、観光地で聴くこともでき、普段とは一味違う「おでかけ体験」を味わうことができます。

このサービスを作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

林田 旅行やおでかけは、ともすれば「目的につくこと」がゴールになりがちです。私もそうですが、現地について、景色を一望しただけで、なにか旅を成し遂げた気分になってしまいます。

しかし、旅先では「知ったり」「感じたり」する中で得られる感動もあると思うのです。そんな知る・感じるということを手軽に味わってもらえるよう、観光地ベースのボイスアプリを展開しようと考えました。

タビングにはどんな楽しみ方はあるのですか?

林田 サイトでは、お題と音声の「掛け合い」を楽しむことができます。お題のテーマもさまざまで、地域がらユーザーさんが親近感を持つものもあるでしょう。気になるお題に、声優さんがどんな声で答えているのか、眺めて聴いてみるだけでも面白いです。

聴いていれば、そのうち自分もお題を投稿したいと思うでしょう。そんなときは、ぜひ大好きなスポットを絡めて「お題」「セリフ原稿」を投稿してみましょう。ナレーターさんがみなさんのお題に、声や歌で応えてくれます。

心地よいナレーションやセリフは、モバイルアプリを通して、外出先でも聴くこともできます。ガイドブックだけでは得られない「風景に音をかさねる」ユーザー体験を味わってみてください。

お題や音声は全国が対象なのですか?

林田 日本全国の観光地が対象です。音声のジャンルも決めてはいますが、あまりこれにとらわれず、ユーザーのみなさんが自由に投稿・視聴できる環境を整えていく考えです。

投稿したり聴いたりする利用料は無料。まずはエリアやジャンルをとわず、多くの「作家さん」「ナレーターさん」「声優さん」にご参加いただければと思います。

最後に、これからの目標について教えてください。

林田 まずは何より、ユーザーのみなさんが楽しめる場にしたいと考えています。いろんなご要望や意見をいただきながら、少しずつ声のコミュ二ティを広げていけたら最高です。

お題と音声が増え、結果的に、これまで光があたりづらかった「地方の観光地」に、興味を持ってくれる人が増えていったら、もう言うことありません。。。


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