無かったから作ってみた診療放射線技師専用のSNSExaminar 開発者インタビュー

0 SHARES

今日は、 診療放射線技師専用のSNSExaminar」の開発者の高山さんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

Examinarは、どんなWebサービスですか?

高山 はい。一言で表すと、診療放射線技師専用のSNSですね。無料会員登録をして頂くと、Twitterのようなタイムラインや掲示板、ユーザー同士のフォローやダイレクトメッセージのやりとりができるようになっています。

そもそも Examinar を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

高山 巷にはたくさんのSNSが溢れていますが、診療放射線技師だけが議論できる場がなかったんですよね。

仕事や勉強のことで聞きたいことがあっても、同じような境遇の人が周りにいなくて、自分自身もどかしい思いをしました。例えば、転職したいときに、病院の雰囲気って病院見学してもあまりわからなかったりするじゃないですか。いざ、就職すると「話が違う!」と言う意見も伺いました。「みんなが知りたい情報をオープンにしたい。」そんな思いで、このようなSNSを作ろうと思いました。

掲示板の機能があるんですね!

高山 そうです。Twitterなどのタイムラインは、すぐに流れていくのに対して、掲示板ではトピックに沿って議論できるんですよね。だから、納得いくまで会話が続く。

「問題」を「問題」のままで放置させたくないんです。

たった一人で開発されたそうですが、一人で開発する事の苦労などありますか?

高山 あります(笑)。プログラミング初心者だったので何から手をつけて行けばいいか途方に暮れてました。サーバーのこともよくわかりませんでした。

しかし、自分の求めているものを作っていくうちにだんだんと面白さを感じ、のめり込んで開発していました。作りがいのあるサービスでした。

医療業界の雰囲気にメスを入れたい

高山 昨今、「チーム医療」という名のスローガンが一人歩きしているように見受けられます。これは、医療従事者が一丸となって、患者さんに「適切かつ良質な医療」を提供する趣旨だと思われますが、実際には、トップダウン式な管理体制であったり、集団と重んじて個人の意見が尊重されない雰囲気が以前にも増しており、生きづらい世の中を生み出しています。

変わろうとしない体制にメスを入れ、行きやすい世の中を作りたいです。

最後に、これからの目標について教えてください。

高山 はい。全国に診療放射線技師が約40000人いらっしゃるので、その10分の14000人のユーザー数を目指しています!

当サービスが、日々の勉強や仕事に役立てられ、働きやすい環境を提供できれば嬉しいです。私たちの環境を良くするのは私たち自身です!ご利用よろしくお願いします。


SHARE

応援したいと思ったらシェア

0


Discussion



Recent posts