プログラミング作業ログ投稿サービス一人もくもく会 開発者インタビュー

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今日は、プログラミング作業ログ投稿サービス「一人もくもく会」の開発者のalphabrendさんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

一人もくもく会は、どんなWebサービスですか?

alphabrend 誰にでも日々、家で一人でプログラミングをしている時間はあるはず。 例えば勉強のために組んでみていたり、何かサービスを作ろうとして切磋琢磨していたり。

せっかくなのでそういった時のログをWEB上に残して共有するためのサービスです。

そもそも一人もくもく会ってどういう意味ですか?

alphabrend それを説明する前にまず「もくもく会」とは何かを説明させていただきますと、もくもく会というのは下記の様なプログラミング関連のイベントです。

1. あるプログラミング言語、もしくはある目的のためにプログラミング作業を行いたい人が集まる

2. その日の目的を決める

3. もくもくとプログラミング

4. 終わったら出来たことを発表したりする

上記を行うものです。ですので成果が出なくても問題ないですし、成果がなくても面白い情報が見つかれば話のネタになったりします。

なるほど、それを一人で行うためのサービスということですね?

alphabrend そのとおりです。一人もくもく会では下記のことを行います。

1. あるプログラミング言語、もしくはある目的のタグを選択し、開催(投稿)する

2. その日の目的を決める

3. もくもくとプログラミング。途中で気づいたことなどは適当に追記していける。

4. 終わったら出来たことを投稿して終了

見ての通り通常のもくもく会と全く同じです。これが家にいながらにしてできるのです。

全く同じですね。かなり画期的なサービスな気がします。

alphabrend そうなんです。しかも、たまたま同じ時間帯に同じ言語の開催(投稿)があった場合には意図せずWEB上で通常のもくもく会になってしまうんです。

――まさに奇跡

はい、奇跡を起こす可能性があるサービスなんです!!

そもそも 一人もくもく会 を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

alphabrend あまり聞かないで頂きたいのですが理由は色々あります。

・大阪に住んでいるので行きたい、もしくは人が集まるもくもく会がほとんどない。

・もくもく会に行ってもうまく立ち回れず本当にもくもくだけして交流もできずすぐ帰るだけで次につなげることが出来ない。

・人付き合いは疲れるので家でひきこもっているのが好き。

機能面でこだわった点などありますか?

alphabrend TwitterGitHubのアカウントで簡単にログインできるようにし、初期設定も一切無しですぐ始められるようになっています。

開催(投稿)自体も必要なことだけなので簡単です。一応もっと必須項目を減らしてより簡単に投稿できるようにしようとは考えています。

投稿はmarkdownエディタを導入しているので、エンジニアの方であれば慣れているmarkdownでどんどん装飾やコードなどが書けます。

あとはQiitaのように使用したタグの集計円グラフを表示したり、GitHubのようなコントリビューションマップを表示したりもしていますので、投稿がたまってくると充実感があります。

最後に、これからの目標について教えてください。

alphabrend まずはやはり大勢の方にご利用いただけるようにしたいです。

そのうちこのサービス上でもくもく会を開催される方などが増え、都市、地方、最終的には地球、宇宙全体で別け隔てなく誰もが等しくもくもく会に参加できる環境が整えば、と考えています。


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