ブラウザだけで匿名相手ともビデオ通話ができるサービスEZ-Interview 開発者インタビュー

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今日は、ブラウザだけで匿名相手ともビデオ通話ができるサービス「EZ-Interview」の開発者のO氏にインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

EZ-Interviewは、どんなWebサービスですか?

O EZ-Interview は、相手の電話番号とかLINEIDといった個人情報をあまり知らなくても、簡単にビデオ/音声通話ができるオンライン通話サービスになります。ビデオ通話といえば、今はLINESkypeといったアプリでもできますが、相手にそのアプリをインストールしてもらったり、アプリで登録したIDを教えあったりとかする必要がありますよね?相手と親しい間柄ならそれでもいいかもしれませんが、例えばWeb面接のように一時的な関係の相手だと、それらが障壁でスムーズ通話できないことがありえます。

これを解消するのが、EZ-Interview です。カメラ/マイクが付いた端末とブラウザさえあれば、間単に相手と通話できます。

そもそも EZ-Interview を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

O WebRTC という技術に興味を持ったからです。ブラウザだけでビデオチャットなんかができる使用例を見て、「これはスゴいな」・「これで何か作りたいな」と思ったのがきっかけです。開発当初はまだサービスの形は見えていなくて、ビデオチャットができるものを何となく作っていたのですが、作りながら「匿名な相手とも11の通話ができる」今の形になりました。

機能面でこだわった点などありますか?

O サービスの仕様・機能ともに「シンプル」にこだわりました。まず既存のWebRTC を使ったサービスではWebミーティングができるものが多いですが、P2P通信のWebRTCでは大人数で使えないなと思いましたので、敢えて11の通話に特化しました。次にアカウント登録も無しにして、「ルームID」という通話用のIDを相手と教え合いさいすれば、誰とでも通話できるよう使い方もできるだけ簡単にしました。

画面もシンプルです。まあ通話サービスなんでそもそも複雑な画面は必要ないですが(笑)、それでも使う人が迷わないようできるだけシンプルに使いやすい画面にしました。

今の機能での売りは、録画ができることですね。LINEなんかのアプリでは基本録画はできないものが多いと思いますので、「録画も簡単にできる!」っていうのも大きいかと思います。

後、入室時にビデオ通話か音声通話かを選びますが、自分だけがビデオ通話で相手が音声通話といったような、片方だけ形式の違った通話も可能です。音声通話を選択した場合は、カメラは必要なくマイクだけある端末からも利用できます。

最後に、これからの目標について教えてください。

O まずは多くの人に EZ-Interview を使ってもらって、「へー、ブラウザだけで通話できるって便利な世の中になったものだねー」と感じて頂ければ嬉しいです。これから色々と機能を追加することも考えていますので、「それだったら EZ-Interview で通話すればいいやん」と認知されるサービスになれればと思います。


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