店舗用BGMを自動分析&最適化する音楽配信サービスQrated mix ®︎ 開発者インタビュー

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今日は、店舗用BGMを自動分析&最適化する音楽配信サービス「Qrated mix ®︎」の開発者のYukiさんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

Qrated mix ®︎は、どんなWebサービスですか?

Yuki 店舗用BGMを自動分析&最適化する音楽配信サービスです。

座席数や店舗ジャンルなどの店舗条件を入力すると、顧客満足度や売上を最大化する様に分析し、最適なBGM音楽をレコメンド配信してくれます。

小売業や飲食店オーナーの方はご承知かと思いますが、通常の店舗業務の多忙な中で、BGMまで詳細に配慮できているお店は少ないです。一方、BGM音楽の売上への効果は米国論文等でも認められており、その実地的な検証も進んでいます。

その実際の店舗経営への応用を、3分程度の簡単な会員登録だけで、店舗オーナーの方へ提供しようというのが、我々の音楽配信サービス「Qrated mix®︎」です。

そもそも Qrated mix ®︎ を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

Yuki 今年2018年に、米国のBGMSpotifyと言われるSoundtrack Your Brand社とニールセン社の合同調査により、世界の中小企業の83%に音楽著作権使用料の未払いがあると判明し、作曲などを行うアーティストへの還元システムの構築がされていないという課題を解決したかったからです。また、単純に音楽×AI(人工知能)で何か面白いことが出来ないかなと考えた事がきっかけです。

機能面でこだわった点などありますか?

Yuki BGM音楽のレコメンド機能ですね。まだまだアップデートの余地はありますが、各店舗に最適な顧客満足度や売上を提示できる楽曲は、無数な要素で決まってくるため、この精度向上が最大のこだわりポイントであり、今後のブラッシュアップできる楽しみの部分でもあります。

最後に、これからの目標について教えてください。

Yuki まずは音楽×AI事業の最初のローンチサービスとして、2019年内に10万登録のユーザーを目指します。そして、データ蓄積ですね。同時に、我々はEvening Music Recordsというレコード会社なのでクリエイティブな部分でも、本サービスに還元し、提供価値を最大化していきたいですね。


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