書籍単位でQ&Aが集まるフォーラムサイトBook Answers 開発者インタビュー

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今日は、書籍単位でQ&Aが集まるフォーラムサイト「Book Answers」の開発者のT氏さんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

Book Answersは、どんなWebサービスですか?

T 教科書や技術書などの書籍を読んでいて分からなかったことや疑問を投稿し、回答を募る掲示板形式のフォーラムサイトです。 書籍に関して理解しにくい部分・躓きやすい部分というのは、誰しも同じような部分であると思います。 そういった部分をどんどん質問&回答していく場を提供しています。

そもそも Book Answers を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

T 例えば、学校・大学・企業等で同じ教科書・技術書を複数人が読むような場合においては、書籍ベースでのQ&Aサイトの有用性は計り知れないと感じ、このサイトを立ち上げました。 各人の勉学がスムーズに進められるよう、バックアップしていくのがこのサイトの目的です。

機能面でこだわった点などありますか?

T 書籍のQ&Aに特化するため、必要な機能だけ残し、不要なものは全て無くしたシンプルなサイト設計を心がけました。たとえば、このサイトに立ち寄っていただける方は、特定の書籍の疑問を解決したいはずです。ですので、「検索、質問、回答」の3機能以外はほぼ無くし、だれでも使えるような単純設計としています。

ターゲットとしては、学生さんに使っていただきたい、ということでしょうか?

T はい、学生さんたちにもぜひこのサイトを有効活用していただきたいです。

昨今、塾や家庭教師などでの対面式の勉強が難関校への必要条件であるかのような論調が世間では多いですが、 本サイトの管理者は塾等には1度も通わず旧帝大・大学院を留年・浪人なしで卒業しました。 勉学においては、自分の分からない分野や知りたい分野にポイントを絞った教科書・学術書を用いた勉学が時間的にも経済的にも非常に効率的であり、 塾等においては既に自分は理解しているような箇所の無駄なレクチャーが多く無駄が多いと感じます。 ただし、教科書において理解できない部分で躓くと途端に時間がかかるようになり、効率が下がるのも事実です。 本サイトはそのような皆が躓きやすい箇所の疑問とその回答を書籍単位でデータベース化し、各人の勉学の効率化を促進するためのものです。

学生さんたち以外にも、使っていただけるような方々はいらっしゃるのでしょうか?

T はい、エンジニアや研究者の方々です。

エンジニア・研究者などは普段から専門書を読む機会が多いと思いますが、専門書は往々にして初心者には優しくない記述が多いことがあります。 そのような部分にたいする疑問などを投稿いただき、専門分野が共通する方々のコミュニケーションの場としても活用していただきたいと考えています。

最後に、これからの目標について教えてください。

T サイトを立ち上げたばかりで、対応書籍のジャンルが理系分野に限定されております。 今後、本サイトが活発化してきたら、対応書籍のジャンルを増やすことも考えております。 みなさんの独学をどんどんバックアップしていこうと思います!


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