仮想通貨のオールインアプリコイン相場 開発者インタビュー

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今日は株式会社COININJA CEOの徐 楽楽さんにインタビューしました。今や仮想通貨業界で有名なアプリ「コイン相場」が生まれたきっかけや、おすすめ機能、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

コイン相場は、どんなアプリですか?

楽楽 一言でいうと、仮想通貨を利用をする人が必要とする機能をぜんぶ詰め込んだアプリです。

例えば、、、2000銘柄以上に対応した「チャート」、取引所やコインの時価総額ランキングを確認出来る「マーケットウオッチ」、国内外60主要媒体の「ニュースキュレーション」、APIによる自動連携の「ポートフォリオ管理」、高速着金・手数料無料の「ウォレット」などなど・・・

それに加えて、ICO情報を検索出来る「COIN JINJA」やクイズに答えると仮想通貨が無料で貰える「エアドロップQ」など、他では見られない独特な機能もありますね・・・あとは・・・あ、止めどないので、この辺で。(笑)

そもそも コイン相場 を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

楽楽 きっかけはシンプルで、仮想通貨の相場が一目で分かるウィジェットを作りたかったんですよね。単純にAppleのデフォルトアプリである株価情報と同じUIで仮想通貨の価格情報が見れるウィジェットが欲しかった。

でも、ウィジェットだけだとApple Storeのアプリ申請通らなくて(笑)機能追加しなくちゃいけなくなったから、同じようにユーザーが必要な機能を考えて追加していったのが「コイン相場」です。

結局、どんどん機能追加していったからウィジェットより、アプリの方が評判いいんですけどね。(笑)

開発する上でこだわった点などありますか?

楽楽 使いやすさや中身は、結局トレンドが変わっていくことが多いと思うから、ユーザーが必要とするものを、最高最速で提供するということは常にこだわっていますね。

基本、開発力とユーザービリティの高さで勝負していくスタイルだから、それ自体は今後も変わらないと思います。

因みに今一押しの機能とかってあるんですか?

楽楽 機能というか、開発者向けのツールなんですが、CoinViewSDKは多くのエンジニアさんに知って貰いたいですね。

一言でいうと、うちのウォレット機能をWEBアプリに簡単に組み込めるSDKなんですが、

うちのウォレットが仮想通貨11種類(btc,eth,xem,eos,bchなど)とerc20に対応しているので、仮想通貨決済や独自トークンの流通など、だいたいやりたいことができるんですね。

あとウォレットの特徴が送金手数料無料・1秒未満の高速送金なので、ユーザーに易しいdAppsを開発することができるんです。

dApps自体はアイデア無限大ですが、例えば予め設定した条件をクリアしたら投げ銭される等のプログラムは簡単につくれますよ。

SDKはソース公開しているので、興味がある方は「コイン相場 SDK」でググっていただけると嬉しいです!

CoinView SDK https://www.coinjinja.com/coinview-sdk

開発者がSDKを使うメリットを教えて貰って良いですか?

楽楽 ナイスアシストありがとうございます(笑)

メリットは大きく2つで、本来学習コストが高いdApps開発をWEBアプリの知見があればサクッとできること。あとはリリースしちゃえば、既に50DLのユーザーベースにリーチできるので、リリース初期からユーザーの反応が見られるってことですね。

独自チェーンなど一から構築したい方は別ですが、そこにこだわりはなく、サービス立ち上げのスピードやUX、ユーザーへのリーチを優先したい方にとっては、スクラッチで開発するよりメリットが大きいと思っています。

といっても、まずは肩肘張らずに実験的に遊んでいただけると嬉しいです。多くの方にブロックチェーンに触れて貰って、日本から面白いユースケースが出て欲しいという想いで公開したので。

最後に、これからの目標について教えてください。

楽楽 チーム内では常に構想や目標を共有しているのですが、僕らは絵に描いた餅で勝負するんじゃなくて、作ったプロダクトで勝負するスタイルなので、発言より先にプロダクトを作って、そこから改善していきます。

回答になっているかわかりませんが、一つ言えることは、一歩先のトレンドを常に追いかけながら、みんなに面白いと思って貰えるプロダクトを生み出していく。これを続けることを大事にしたいですね。


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