農業で重要な温湿度やCO2濃度を測定し栽培環境を評価するサービスSAIBARU 開発者インタビュー

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今日は、農業で重要な温湿度やCO2濃度を測定し、栽培環境を評価するサービス「SAIBARU」の開発者のK氏さんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

SAIBARUは、どんなWebサービスですか?

K SAIBARUは栽培の温度・湿度・照度・二酸化炭素濃度・水温のデータ値を収集し、栽培環境を評価するシステムです。

webでデータを一括管理し、遠く離れた場所からも状況を把握することができます。

データログ機能、アラート機能、評価機能を搭載しています。

どういったセンサーがありますか?

K

温湿度センサ、CO2濃度センサ、照度センサ、水温センサなどを販売しています。栽培を促進するにはその野菜の適切な環境で育てることが重要です。また、太陽に照らすことにより、光合成が促進され、より収穫量が増えます。SAIBARUではハウス内の環境を把握するための様々なセンサーを扱っています。

データログ機能とは何ですか?

K WIFILTEなどでサーバに送信したデータをブラウザ(chrome,edgeなど)から確認することができます。

データは日時で検索することができ、また、任意の時間範囲を指定してCSVファイルでダウンロードすることができます。

アラート通知(上限値、下限値を超えた場合、メールで通知)がいつ行われたのかも確認することができます。

アラート機能とは何ですか?

K センサーロガー毎に上限値・下限値を設定し、それを超えた場合、メールで通知することができます。

通知したいメールアドレスは事前に登録する必要があります。複数のメールアドレスを登録することができます。

上限値・下限値を超える度にメール通知がくると迷惑な場合、インターバルタイムを設定することで一定時間メール通知されないように設定することも可能です。

評価機能とは何ですか?

K 育てている野菜及び、その野菜を観測しているセンサーロガーを登録することにより、栽培状況を自動で評価します。

評価方法は各センサーロガーの上限値、下限値を設定し、その範囲内で栽培しているかをチェックするアラート基準評価をご用意しています。

SAIBARUの評価は一週間毎に自動で行われます。結果は「A」~「D」で表示され、具体的なアドバイスをしてくれます。

※評価方法や登録可能な野菜の種類は今後追加予定です。

最後に、これからの目標について教えてください。

K 水耕栽培用のEC(電気伝導度)センサーや栽培状況を目で確認できるように画像センサーも随時追加することを検討しています。また、他のサービスと連携できるようにAPIを開発する予定です。

なにかご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。


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