無償で使えるテレワークサポートツールHomyWorks 開発者インタビュー

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今日は、無償で使えるテレワークサポートツール「HomyWorks」の開発者のHOMYWORKSさんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

HomyWorksは、どんなWebサービスですか?

HOMYWORKS HomyWorks(ホーミーワークス)はテレワークの需要が高まる昨今、重要になる社内向けのコミュニケーションをオンライン上でサポートするツールで、まるで社内にいるかのように、気軽に他社員と顔と顔を合わせてコミュニケーションが取れるようになっています。

ブラウザーベースで起動するので気軽に導入いただけますし、ビデオ会議システムとは違い、圧縮した写真を定期的に共有する仕組みになっていますので、ネットワークの負荷も少ない状態で利用いただけます。また、プライバシーモードで画像をぼかすこともできますので監視されている感覚も少なくご利用いただけると思っています。

そもそも HomyWorks を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

HOMYWORKS 自社がテレワークの体制をとっていまして、当初はありもののツールで対応できればなと思っていたのですが、利用料金が高かったり、安いモノだと自分たちが使いたいような機能が実装されていなくかったりと不満な点が多かったので、「だったら自分たちで作ってしまえ!」と思ったのがきっかけです。

今では社内コミュニケーションに欠かせないツールとなっています。

機能面でこだわった点などありますか?

HOMYWORKS 家にいながらもオフィスにいるような感じで使えるツールにしたいなと思いまして「アナウンス機能」という、一方的に音声を相手に送る機能があります。イメージとしてはトランシーバーに近いのですが、例えば、画面上でウトウトしている人がいたら「起きろー!」と超えをかけたり、チャットに返信がないときは「チャット送ったんで確認して」なんて気軽にメッセージが送れます。

また、管理者側には各スタッフがログインしていた時間が履歴として確認ができるので、簡易的な出退勤管理としても使えるようになっています。

なぜ無償でこのツールを提供するのですか?

HOMYWORKS 世界中で感染拡大が懸念される新型コロナウィルス対策のためにリモートワーク/テレワークの導入が強く求められておりますが、まだ導入に踏み切れていない企業/組織が多くあります。

顔が見えないことによるコミュニケーションロスや稼働管理の不安を抱える企業/組織に対して、少しでもリモートワーク/テレワークの導入の後押しができないかと思い、無償公開とさせて頂きました。また、今回の活動を通じて地理的制限を超えた新しい働き方に触れていただき、リモートワーク/テレワークの導入が一時的なものではなく一般的なものとして普及する社会の実現を目指しております。

最後に、これからの目標について教えてください。

HOMYWORKS 「テレワークといえばHomyWorks」と言ってもらえるぐらい、一般的になツールになることが目標です。また、管理機能のアップグレードや、機能面での追加(音声通話、ビデオ通話の実装)も日々行っておりますので、どんどん皆さんの使いやすいツールにしていきたいと思っています。


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