YouTube動画をリアルタイム共有できるWebアプリPulScreen 開発者インタビュー

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今日は、YouTube動画をリアルタイム共有できるWebアプリ「PulScreen」の開発者のるしあんさんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

PulScreenは、どんなWebサービスですか?

るしあん ユーザーが行うYouTube動画の操作を同期して複数人でリアルタイムに動画を共有できるサービスです。Webサービスを初めて閲覧したときは自動でURLが生成され、そのURLをリアルタイム共有したい人に伝えてブラウザで開いて貰えれば、即座に共有を開始できます。

Webブラウザを使える端末であれば異なったデバイス同士でも共有ができ、一緒にテレビなどを見てる感覚を提供します。

また、動画再生予約機能(キュー)もあるので音楽関係の動画を複数追加しておけば、車内スピーカーのような感覚で複数人で音楽を楽しむことができます。

そもそも PulScreen を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

るしあん オンラインで友人と一緒に動画を見ようと思った際に、ボイスチャット(電話)で話ながらお互いでそれぞれ再生秒数や再生ボタン及び一時停止ボタンを押下するタイミングを揃えて手動で動画再生の同期を行っていたのですが、これがすごく不便に感じ、解消できないかと考えたのが最初のきっかけでした。

また、上記のやり方ですとボイスチャットが必須になってしまうので手動同期させるために無駄な手間が多かったのも理由の一つでした。何より手動だと同期の正確性に欠けてしまいます。

機能面でこだわった点などありますか?

るしあん 一人のユーザーが動画操作を行ってから同期されるまでの遅延をなるべく少なくしました。

初めて訪れたユーザーがサービスの説明書などを読まなくても手軽に且つ直感的にサービスを使用してもらうために、本家の動画サイト(YouTube)と使用感が掛け離れすぎないよう機能や見た目を調整いたしました。

手軽に部屋URL(このURLが同じ人同士で同期される)を共有できるように部屋URLをクリップボードに自動でコピーしてくれるボタンも実装いたしました。

最後に、これからの目標について教えてください。

るしあん 直近の目標としては一人でも多くのユーザーに使っていただけるようにまずは少しでも多くの人にこのサービスを知ってもらえるようにしていただきたいです。

機能追加の要望や不具合報告などユーザーからのフィードバックを頂けるようになったら少しずつサービス自体のクオリティや使いやすさを高めていきたいと考えております。

また、機能面では公開部屋と非公開部屋のようなものを用意して知らない人同士でも好きなジャンルの動画をリアルタイムに共有できるようになれば面白いと思っており、それに向けて開発を進めていきたいと考えています。


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