Slackを使ったグループの在席時間を確認できる業務効率化ツールLoggy 開発者インタビュー

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今日は、Slackを使ったグループの在席時間を確認できる業務効率化ツール「Loggy」の開発者のLoggyJPさんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶWebサービスが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

Loggyは、どんなWebサービスですか?

LoggyJP Loggyを使えばSlackの利用時間からチーム活動を自動で可視化できます。

自己申告タイプの勤怠管理ツールと異なり、状況が見えづらいテレワークで起きがちな、長時間労働やモチベーションの低下をいち早く確認することができます。勤怠管理の補助ツールとしてもご利用いただけます。

そもそも Loggy を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

LoggyJP 私はIT企業でマネージャーとして仕事をしていました。自社ではコロナウィルスが流行る前から試験的にテレワークが導入されていましたが、そのときにチームをマネジメントしていて、テレワークの生産性を定量的に評価したいと思っていました。具体的にはメンバーの稼働がテレワークの日とそうでない日にどう変わるのか?例えば、勤務時間だけでなく、作業の量や、どんな仕事にどれだけ時間をかけているのか?会議が多いのか、ドキュメント作成が多いのか、コードを書いてる時間が多いのか?テレワークで生産性が上がる人は誰か?その評価なくして、テレワークに全面的に踏み込むのは疑問がありました。その時に思いついたアイデアの1つが、Slackの在席時間からメンバーの稼働状況をリアルタイムに可視化する事でした。そんな中、コロナウイルスのパンデミックが発生し、緊急事態宣言からの政府による在宅ワークの要請など世の中が激変し、慣れない中でのテレワークへの強制移行が起きています。苦労しながら運用している各社の知り合いの情報を聞き、このツールを提供する事で世の中の役に立てないかと考えました。

機能面でこだわった点などありますか?

LoggyJP これまでの勤怠管理では、勤怠管理を導入するのに面倒なインストールが必要でしたが、チームでSlackを使っていれば勤怠管理をすぐに開始できます。打刻の操作が不要で、Slackの在籍時間を計測するため、PCの開閉で自動に収録が可能です。

最後に、これからの目標について教えてください。

LoggyJP まだまだ開発途中であり機能が不十分かとは思いますが、是非このLoggyを使ってテレワークを効率的にしていただければ幸いです。Slackだけでなく、GitHubGoogleカレンダーなどの連携することによって、日報を書かなくても業務改善ができるサービスを目指していきたいと考えています。


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