時間を買う体験ができるアプリTimeStock 開発者インタビュー

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今日は、「時間を買う」体験ができるアプリ「TimeStock」の開発者のMRさんにインタビューしました。今ひそかに話題を呼ぶアプリが生まれたきっかけや、開発で苦労した点、そして今後の展開などいろいろ聞いてみました。

TimeStockは、どんなアプリですか?

MR ある行動に掛けた時間、費用、自分の時給から「何時間買ったか」を計算するアプリです。例えば、500円のお惣菜を買って調理時間を1時間節約した場合、時給1000円の人ならば30分「買った」ことになるわけです。

そもそも TimeStock を作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

MR 自分は移動が多い生活を送っているのですが、電車にするか車にするか、よく迷います。料金だけを考えれば電車なんですけど、車の方が早く着きます。そこで、時間まで考慮してどちらがお得か計算できたら便利だと思ったのがきっかけです。また、「お惣菜やタクシーは時間を買っているんだ」という主張を目にしてなるほど、と思い、「その行動は何時間買っているのか」を計算できるアプリとしてTimeStockを開発しました。

アプリを作る上でこだわった点などありますか?

MR ユーザの体験にこだわりました。先に出した例のように、「お金の出入り」ではなく、「時間の出入り」を計算、記録できるようにしました。そして、時間を記録していくと、どんどん時間が貯まっていくんです!

確かに、「時間が貯まっていく」というのは新しいですね。でも記録を続けられるか心配です、、、

MR その点も工夫をしました。時間を貯めることにモチベーションが生まれるように、例えば1時間貯めた場合は「1時間早く帰れます!」、逆に1時間浪費している場合は「あと1時間残念しましょう」とメッセージが表示されるんです(笑)。

TimeStockをどのような人に使ってもらいたいですか?

MR 仕事に忙しいビジネスパーソンや、家事に追われている主婦の方などに使ってもらいたいです。自分で使ってみて分かったのですが、TimeStockを使っていると、日常生活の中で「この部分はこうすれば時間を節約できるな」という考えが自然と生まれてくるんです。そうやって自分の時間をどんどん貯めていってほしいです。

最後に、これからの目標について教えてください。

MR 「お金を貯める」「お金を節約する」という考えは多くの人が持っていますが、「時間を買う」という考えをする人はまだまだ少ないと思います。TimeStockを多くの人に使ってもらって、どうすればもっと時間が取れるのかを考えられるようになってもらいたいです。


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